05. 3月 2013 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

松坂大輔投手が、クリーブランドインディアンズとマイナー契約したというニュースを見ました。

彼が横浜高校の2年生の時、まだ無名だったころからずっと、神奈川県大会の試合はすべて球状まで行って見てきました。

当時の彼は細くて、かわいかったです。自分たちの試合に勝った後、次に対戦するチームの試合を、スタジアムの観客席の、私のすぐ後ろの席に座って、見ていました。チームメートとお弁当なんて食べながら。全く普通の高校生でした。

そして、数々の感動的な試合を見せてくれましたよね。特に、3年生の時の、夏の甲子園の、PL戦。18回を投げきったあとは、喜びさえも見せず、ただ『終わった』、という表情を見せましたよね。

圧巻はなんと言っても、誰もが覚えているであろう、決勝戦のノーヒットノーラン。連戦で疲れきったはずなのに、あれは人間業とは思えませんでした。

プロになったときから実は心配していました。日本の高校野球の投手は、投げすぎてきたから、選手生命は長くないのではないか、と。メジャーリーグに行ったときも、応援する一方で、彼のけが続きのニュースを見るたび、ああやっぱり、という気持ちでした。

確かに、今は野球選手にしては、太りすぎているし、野茂投手のような活躍はメジャーでできませんでしたが、甲子園であんなに私たちを楽しませて、感動を与えてくれた松坂くんに感謝しています。

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